八戸市議会 2017-06-12 平成29年 6月 定例会-06月12日-02号
八戸市における屋内スケート場での国際大会の実現は、国内外からの交流人口の拡大が図られ、中心街の活性化や国内外に向けた八戸の認知度アップを図る効果が期待できます。当市は2019年秋に供用開始予定の屋内スケート場のこけら落としとして、2020年2月の世界選手権開催を目指してこれまで誘致活動を展開してきましたが、今月5日、開催地としては落選という大変残念な結果が発表されました。
八戸市における屋内スケート場での国際大会の実現は、国内外からの交流人口の拡大が図られ、中心街の活性化や国内外に向けた八戸の認知度アップを図る効果が期待できます。当市は2019年秋に供用開始予定の屋内スケート場のこけら落としとして、2020年2月の世界選手権開催を目指してこれまで誘致活動を展開してきましたが、今月5日、開催地としては落選という大変残念な結果が発表されました。
本年は5月に種差海岸の三陸復興国立公園の指定がありますが、ぜひともこれを契機にいかずきんズのさらなる活躍の場を設け、御当地キャラクターとしての認知度アップを図っていく必要があると考えます。
私は、公約の一つとして農業所得の向上を掲げ、これまで中山間地域等の農業生産活動を支援する中山間地域等直接支払制度や農業経営の安定と食料自給率向上を目指した農業者戸別所得補償制度といった国の制度の効率的な活用を初め、市独自の取り組みとして十和田産品販売戦略室を設置しての十和田産品の認知度アップや付加価値の高い農業に向けて、農産物加工や新商品開発、販路開拓に取り組む事業者への支援など、農商工連携や6次産業化
一方で、実施のための財源や実施期間、認知度アップのための広報展開などにも課題もあり、今後十分検討しなければならないものと考えております。 次に、エコロードフェスタの今後の方向性についてお答えいたします。
また、雑誌や報道機関、インターネット等を利用したニンニクの認知度アップを図る取り組みを行い、十和田産品のイメージアップにつながっております。 また、米粉普及拡大では、学校給食での利用、米粉料理コンクール、米粉利用講座の開催、試作品用に使用する米粉の配布などのほか、十和田玄米冷麺の販売を初め、飲食店における米粉めんを使用したメニューの提供などを行い、着実にそのすそ野の広がりを見せております。
第10款教育費での八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館については、庁内連携による認知度アップとカフェコーナーの運営について等に関する意見、要望が寄せられたのであります。 次に、議案第2号平成23年度八戸市自動車運送事業会計予算についてであります。 厳しい経営環境が続く中、利用者の利便性を高めるダイヤ編成を行うとともに、経営効率化に努力を重ねられておりますことを高く評価いたします。
まず一般会計歳出中、第2款総務費では、期日前投票所の利便性向上、いかずきんズのキャラクター展開、南郷区のコミュニティバスの利便性向上、子ども見守り巡回パトロールの実施状況、友好都市の認知度アップの方策、住民自治懇談会における意見の総合計画への反映についてであります。
種差海岸は海浜植物の宝庫であり、これを楽しんでもらうため葦毛崎展望台から種差天然芝生地までの遊歩道の整備や、著名人を招いてのトレッキングイベントの開催、FM電波を利用した音声ガイダンスシステムを設置するなど、認知度アップと受け入れ態勢の充実を積極的に図ってまいりました。
それから、抽せん会当日には、住民の方々も結構参加しまして、そういった形で地域の住民と一体となった取り組み、それから組合の認知度アップが図られたということでございます。 ただ、課題等も出ておりまして、今後、組合の組織力の強化等がさらに必要ではないかという部分とか、それから地域活性化、こういった部分への意識改革が必要だということも課題として挙げられております。
旧弘前市では、昭和56年に、関係農業協同組合等と一緒に「弘前りんごの会」を組織し、東京・大阪など大都市における消費宣伝活動を展開して、弘前りんごの認知度アップに努めてきたところであります。
私は昨年9月の一般質問で、初の開催となるB-1グランプリは、せんべい汁とともに八戸の認知度アップにも貢献すると期待できるので、市としても応援をしてほしいと要望しておりましたので、当日は私も参加して行列に並びました。 会場は2日間とも多くのお客さんが押し寄せて駐車場はいっぱい、中では長い行列、2日目の午後にはほとんど売り切れという状態でした。